外国人技能実習生受入れ

外国人技能実習生事業には長年携わってきました。

技能実習生と触れ合い、多くの実習実施機関様とお付き合いした経験が、現在の監理業務に生かされております。

　外国人技能実習制度は、我が国で培われた技能、技術又は知識を開発途上地域等へ移転することによって、当該地域等の経済発展を担う「人づくり」に寄与することを目的として1993年に創設された制度です。

受入れご相談

外国人が不安な方、技能実習という制度がわかりにくい方、入社までの諸手続きなど、納得のいくまでご説明いたします。

事前にお聞きした条件に合う人達と、直接話しをしていただきます。

納得のいくまで選考していただきます。

面接に合格した人は、日本へ出国する前に母国内において講習を受けなければなりません。

日本語はもちろん生活習慣や交通ルールなどじっくり勉強します。

在留資格取得後、日本に入国します。

入国後講習

入国後会社配属前約一か月間、法定講習を受講します。

これが最後の講習となり、終了後はれて実習先企業へ配属となります。